2022年、枯らしてしまった☆観葉植物7つを、サルが個人的に残念だった順にご紹介します。
1番目、まずは何と言っても『レックスベゴニア』です。
葉の色が気に入って、ピッタリの鉢まで選んだのに、最後まで裏目に出ることばかり、本当に難しかったです。
2番目、みなさまご存知『ポトス・ライム』。
定番の『ゴールデンポトス』で自信満々の初心者が、ポトスと同じように扱って、枯らしてしまいました。
『ポトス』と言っても、まったく別物でした...。
途中、何度も再生を試みましたが、最適な環境が見つけられず、とうとう☆になりました。
3番目『ディフェンバキア』。
育てやすいものが多い、「サトイモ科」の植物ということで、油断していたかもしれません。
おそらく水のやり過ぎで、根腐れさせました。
( ̄▽ ̄;)
4番目、ピンク色の葉脈が鮮やかな『フィットニア』。
キレイだったんですけどね...。
直射日光には当てず明るい場所で、土の表面が乾いたら水をあげるようにしていましたが、ダメでした。
どうすれば良かったのか、分からなかったです。
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こんなにポピュラーな植物を枯らすのか?と、自分でも信じられません。
室内より、庭のほうが良かったような気がしてます。
6番目、『プテリス・トリカラー』。
11月から育て始めた、初めての「シダ」植物。
難しい冬場でしたので、温度かもしれませんが、普通の観葉植物と同じような水やりでは、少し足りなかったような気がしています。
そして7番目、こちらもシダの仲間『ネフロレピス・ダフィー』。
夏場8月から育て始めましたが、コツが掴めるようになる前に、どんどん枯れてしまいました。
おそらく、水不足。
シダ類と縁がないのでしょうかね。
予習も大事。でも経験も大事ですね。
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