一昨年の秋に、針金掛けをして曲げた『シェフレラ』です。
針金掛けは去年の秋にもしましたが、今年の3月にはまた外しました。
ですが幹をよく見ると、巻き付けていた針金の痕がまだ残っています。
わかりますかね...。
ちょっと可哀そうな感じがしますよね...。
盆栽でも、木の種類によって、針金掛けのタイミングと外すタイミングがあるようです。
針金掛けは、枝を思った形に整形できますが、痕が残ってしまうと、少し気になります。
というわけで、今回は自然に優しい「シュロ縄」を使ってみようと思います。
『ドラセナコンシンネ』を曲げるときに使った余りです。
『ドラセナコンシンネ』の場合は、紐で枝を横向きになるまで引っ張っておいて、その後に枝先が、また上を向いて伸び始めることで、自然と曲がります。
この『シェフレラ』は、らせん状に成形しているので、使い方は少し違いますが、試してみようと思います。
鉢に巻き付けた紐と結んで、幹を引っ張ります。
二本目。
3本目。
しばらく、これで様子を見てみます。
( ´∀` )/
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