3枚の足場板を、長さ1500mmにカットして、水性ステインを2回に分けて塗っていきます。
色は、濃い目のウォルナットにしました。
ペンキと違い、塗料が板に染み込んでいくので、乾きがとても早いです。
それでも、2回目を塗るときは念のため2時間ほど乾燥させておきました。
ニッペ 水性ウッディガード0.7L ウォルナットん~、やれば出来るじゃないか。
足場板は一枚がけっこう重くて安定するので、固定はしていませんが、このほうが板のメンテナンスがしやすいのと、下に道具箱などを置けるようにしておうかなと思っています。
腰かけたり眺めたりしながら、しばらく充実感に浸りました。
これでもう、勝手口から飛び降りなくてイイんだなぁ~。
( ´∀` )/
これは、後日買い足したものです。
「基礎パッキン」といって、本来は住宅の基礎と土台の間に挟んで、通気性を確保するもの。
1枚176円を9枚、購入。
板を直接ブロックに乗せると、ブロックと擦れて板に傷が付くんです。
多分、板が腐食しやすくなると思うので、何か間に挟む緩衝材を探していました。
置いてみると、幅もブロックと同じ10センチでちょうどピッタリ!イイ感じに収まりました。
これで板に傷が付かなくなりました。
雨のときも板が早く乾きそうです。
板が反ったら、裏返したりしましょうかね。
あとはブロックの間60センチに収まる、収納ボックスを探そうかなぁ~♪
キタイ製作所エコパッキンEP-100(バラ売り1枚〜)100x210x20【基礎パッキン】【基礎スペーサー】
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