とうとうゴールデンウィークに入ってしまった~!
梅雨が来るぞ...
急がねば...
よし、まずは、水平を出します。
レーザーの水平器など持っていないので、簡単な「水盛り」でいきます。
水を入れたバケツを、設置場所の中央あたりにおきます。
ブロックを2つ重ねて高さ調整。
透明なチューブを用意。
「水盛り」は去年、庭に砕石を入れて整地するときに、一度経験済みです。
バケツに挿したホースは、外れないように固定しておきました。
今回は水面の高さが見やすいように、少量の牛乳を入れてあります。
ホースの先が浮いて来ないように注意しましょう。
ホースの反対側から、最初軽く水を吸い出して、ホース内の気泡が無くなったら、先端を持ち上げます。
※水をゴクゴク飲む必要はありません。
[]~( ̄▽ ̄)~*
束石を置く四隅に立てた木杭に、ホースの先を合わせて、上下する水面が安定したところで印を付けます。
この作業を、4か所3本づつ。
移動するときは、ホースから水が溢れないように気をつけましょう。
全ての木杭に印を付けたら、水貫と呼ばれる水平の板を取り付けていきます。
クランプがあると便利です。
水貫に水平器をあてて、確認しながらビス止めしていきます。
ちなみ今回は、横方向の水平しか見ませんでした。
木杭を打つ段階から斜めってるので、水貫のねじれや傾きは気にしていません。
DIYですから~ (´▽`)♪
水貫をL字に取り付けます。
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これで基準とする水平な高さが決まりました。
水平を可視化すると、こんな感じですかね。
あとは、この水平面に「水糸」を張って、正確な位置を決めていきます。
こ、こ腰が...
( ̄▽ ̄;)
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