オリーブをピンチしたその後．．．

２月に入りましたが、まだまだ寒い日が続きますね～。

風の強い日は、なおさらです。

部屋の窓際でぬくぬく育てられている、オリーブの実生苗にやっと変化がありました。

と言うか、やっと、ほっとしました。

☆*: .｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

去年の１１月、ひたすら真直ぐ伸び続ける実生苗を、思い切ってピンチ（摘芯）しました。

オリーブの性質状、ピンチした部分で２つに枝分かれします。

放っておいても枝分かれするようですが、どうにも気配が感じられなかったので、勇気を出して切ることに。

結果、一段下の節からも芽が出てきたので、三つに枝分かれしそうですが、まずは一安心です♪

こちらも一緒にピンチした、挿し木のオリーブ苗。

しっかり新芽が２つ出てきました。

挿し木の苗は実生苗に比べると、もともと成長が早かったので、それほど心配はしていませんでしたが、春を待たずにグングン行きそうです。

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こちらの一番小さな実生苗にも変化がありました♪

まだ小さ過ぎるので、ピンチなど一切していませんが、なぜか脇芽が出ていました。

みんなにつられて、やる気を出してくれたんでしょうかね。

（*＾-＾*）

この時期、庭のオリーブの木は休眠期なのですが、こちらは室内なので、春に向けて枝を伸ばしてくれると思います。

これから先も、また幾度となくピンチを繰り返しながら、太く立派な株に育っていくんでしょうね～。

[]~(￣▽￣)~*