うちのシンボルツリー、『シプレッシーノ』。
地植えしてから2年半が経ちました。
オリーブの剪定は、3月と10月が良いと言われますが、一定の大きさに納めようとすると、2回ではとても足りません。
こちらは、もう一つのオリーブ『レッチーノ』です。
成長が早いので、数ヶ月であっと言う間に枝が暴れてきます。
なので1月・2月の休眠期を除いて、葉が混み合ってきたらその都度、剪定しています。
今回も、後ろが見える程度に透かし剪定をしました。
さて、オリーブ剪定の後の「ルーティーン」。
そう、毎度、毎度の「挿し木」です。
まずはメネデール入りの水に、2時間ほど浸けます。
次に斜めにカットした部分に、ルートンをトントン。
( ̄ ‘i  ̄;)
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今回は10本。
土が乾かないように注意しながら、明るい日陰で管理します。
ここまでの作業を、毎度無心で行っています。
大きな期待をすることなく、ただこれを繰り返す理由は、
成功率が低いから! です。
きちんと数えてはいませんが、たぶん今までに150本ぐらいは挿していると思います。
で、成功したのはたったの1本。
( ̄▽ ̄;)
途中、葉が落ちてしまうと、だいたい失敗です。
12月の挿し木、どうなるか...。
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