『ポトス・マーブルクィーン』です。
またまた一瞬で気に入って、衝動買いしてしまいました。
( ̄▽ ̄;)
実は先日ブログで紹介した、『ヘデラ・ヘリックス白雪姫』と一緒に連れてきました。
斑入りの葉に惹かれてしまうんですよね...。
ここまで白いと、斑入りというよりは、斑に緑が散りばめられた感じです。
ご存知『ゴールデンポトス』です。
ポトスと言えばこれです。
数年前から育てていますが、とにかく丈夫で、育てやすいんです。
繁殖力も旺盛なので、挿し芽でどんどん増やせますし、気根が出ていれば、そのまま根付きます。
『ヘデラ・ヘリックス白雪姫』でも書きましたが、白い斑の部分が多い植物は、光合成をする為の葉緑素が少ないために、成長が遅いと言われています。
なので、水もあまり吸いません。
『マーブルクィーン』のようにここまで白いと、水やりや、置き場所など、かなり難易度が高い気がします。
こちらは、去年の12月に仲間入りした『ポトス・ライム』です。
新芽のような、鮮やかなライムグリーンが華やかなポトスです。
比較的、育てやすいタイプの品種だと思いますが、一般的な『ゴールデンポトス』と比べると、水やりや日当たりには、ややデリケートな気がします。
育てている感触としては、少し葉焼けしやすく、根腐れしやすいと思います。
『ポトス・マーブルクィーン』について、いろいろ調べてみると、「育てるのが難しい」という言葉が多く見られます。
逆に、育てやすいポトスのイメージを捨てて、別なものとして扱ったほうが良いかもしれませんね。
まずは、置き場所と水やりのタイミングですね。
どこに置こうかな~♪
( ´∀` )
ヒラサワ PC 土入れ 3ツ組 グリーン 31509
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