先日買ってきた『コーヒーの木』。
観葉植物として扱われていますが、コーヒー豆を収穫することは可能です。
上手に育てれば、数年後、もしかしたら花が咲いて実がなるかもしれませんが、日本の気候は栽培に適しているとは言えません。
コーヒーの生産地として有名な、コロンビアやエチオピアなどの国々は、「コーヒーベルト」と呼ばれる北緯25度から南緯25度の熱帯エリアに集中しているからです。
でも夢がありますよね~♪
苗をビニールのポットから出してみると、先日の『ペペロミアイザベラ』の苗と同じように、中の土が2層になっていました...。
もしかして、植え替えやすいようにかな?
(。´・ω・)?
プラスチック鉢に鉢底石をやや多めに入れて、水はけを良くしておきます。
最近、植物の水やりのタイミングについて、違いが分かってきたんですが、鉢の材質によって違うんですよね~。
通気性が有るものと無いものがあります。安くて使いやすいプラスチック製の鉢は、通気性が無いものの代表です。
逆に、通気性が有る鉢の代表は、一般的な素焼きの鉢です。
通気性によって土の乾く早さが違うので、当然水やりの頻度も違ってくるわけですね。
プラスチック製の鉢でも、鉢底の穴が多いものやスリットが入ったものだと重宝しますね。
土は観葉植物用の土を使いました。
観葉植物としての『コーヒーの木』の魅力は、この光沢のある葉ですね~。
きっとコーヒー豆の生産者さんも、このツヤのある葉なら、観葉植物としても売れるのでは?なんて考えたんじゃないですかね?
( ´∀` )
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( ´∀` )/~
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