ビルのエレベーター機械室です。
換気扇が壊れました。本日気温33度。汗
普段はあまり来る場所ではありませんが、エレベーターの定期点検で、「換気扇が回りません」とご指摘を受けました。
機械室の換気設備は、法律で定められいますので、そのままにはできません。
業者さんにお願いすると、人件費その他諸々お高くなるので、ネットで格安の換気扇を探して、自分で取り付けることにしました。
注:すぐそばにあるエレベーターの機械は、突然動きますので、作業には充分注意が必要です。
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ここに合うサイズのものを探します。
だいたい規格が決まっているようで、どのメーカーも羽のサイズが250mmなら、本体の幅がこの300mmの枠に合うようになっています。
枠の右側についているのは、温度センサー付きスイッチと言うもの。
室温が、設定した温度に達すると、自動でスイッチが入ります。
今回、温度センサー付きスイッチはまだ壊れていなかったので助かりました。
パナソニック 換気扇 FY-ST030 換気用温度スイッチ 部材関係 温度・湿度SW Panasonic取付けは非常に簡単です。
上部にある2本のウチワネジを回して、本体を枠にしっかり固定するだけ。
ネジが締めにくいので、羽は一旦外しておきます。
木ネジが4本付属していましたが、下穴が合わなかったので、今回はとりあえず省略。
クルクル回して羽を戻します。
あとは前面カバーを付けるだけ。
暑い...汗が止まらん。
取付けだけなら、10分で終わる簡単な作業ですが、猛暑の昼間は避けた方がよいです。
換気扇の電源プラグを、温度センサー付きスイッチに繋いで、設置完了!
エレベーター機械室の室温は、機械の故障を防ぐため、40度以下に保つよう定められています。
そのため、温度センサーを30度に設定して、室温が30度以上になると、換気扇が自動で作動するようにしてあります。
機械も熱を発しますが、そうでなくても昨今の猛暑で、夏は換気扇が回りっぱなしでしょうね。
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