今年3月にお迎えした『フィカス・ティネケ』です。
斑入りの葉を見ると、ついつい気になって、手に取ってしまうんですよね。
( ̄▽ ̄;)
赤い新芽の部分などが、すでに育てている『フィカス・バーガンディ』にとても良く似ていたので、最初から何だか馴染みがある感じがしてしまいました。
夏のこの時期は生育期ということもあり、この数ヶ月でひと回り大きくなった感じです。
新しく出て来る葉も、どんどん大きくなってきています。
最初のころは赤味のある斑入りでしたが、葉が大きくなるにつれ、白い斑入りになってきました。
少し窮屈そうなので、ひと回り大きな4号鉢に植え替えました。
こちらは、去年の10月ごろの『フィカス・バーガンディ』です。
水切れにも強く、とても育てやすい観葉植物です。
葉が黒い「ゴムの木」なので、『クロゴム』とも呼ばれます。
背が高くなってきたので、盆栽用のアルミ線を使って、グイッと曲げてみたときの写真です。
その後もグングン背が伸びるので、その都度グネグネと曲げています。
植木鉢・プランター専門店アールデ『フィカス・バーガンディ』も、最初は右側の『フィカス・ティネケ』と同じぐらい小さかったのですが、約1年半でこんなに大きくなりました。
以前は、盆栽用のアルミ線で曲げていましたが、幹にキズが付いてきてしまったので、現在は鉢に掛けた麻ひもで幹を引っ張って、曲がりをキープしています。
最近、幹もかなり太くなってきたので、この方法でどこまで高さに対処できるか、やや不安です。
( ̄ ‘i  ̄;)
濃淡の入り方が、迷彩柄のようですね♪
イイ感じです。
[]~( ̄▽ ̄)~*
コメント